諏訪湖に飛来したアメリカコハクチョウ Cygnus columbianus columbianus である。写真は, 2016 年 2 月 1 日のもので,遠くの湖面には氷が見られた頃だ。
上の写真を,拡大したのが次の写真。
数多く見られるコハクチョウ C. c. bewickii に混じって,写真左上に見える,くちばしが真っ黒に近い個体がアメリカコハクチョウである。体も,アメリカコハクチョウのほうが,やや大きめで,何となく堂々としているように見える。
幸運のシンボルなのか,最近は,このアメリカコハクチョウを目当てに訪れる人も多くなってきた。
安曇野市の犀川白鳥湖では,コハクチョウとアメリカコハクチョウの交雑らしい個体が見られるらしい。信濃毎日新聞デジタル 2025-02-11 に掲載された。
飛来地の北側(地図で少し上)には,男女共同参画センター(あいとぴあ)と諏訪湖環境研究センターがある。
男女共同参画センターでは, 2009 年 8 月 23 日に,第 5 回信州ホタル保護連絡会が開催され,招待講演で,日本野鳥の会の林正敏さんが,オオワシのグル
について語った。
続いて,辰野町の外来種ホタル問題(辰野の移入(外来)ホタル 生物多様性の喪失へ)について,私が講演した。
当日の模様は,長野日報 2009 年 8 月 24 日 1 面で紹介された。