2013年10月22日火曜日

共産党もやはり支持,辰野町長選,現町長が支持する加島範久氏が無投票当選


辰野町長選は,現職や共産党が支持する新人の加島範久氏が無投票当選(長野日報,10月23日)した。

現町長の矢ヶ崎克彦氏は,松尾峡の移入外来ホタル問題には,無関心どころか,無視の姿勢で町長の職を終える。

加島氏は,かつて町役場職員だったので,松尾峡の移入外来ホタル問題には,何ら進展が期待できないであろう。

現町長の矢ヶ崎克彦氏は,この加島氏を支持し,「後継者として適任」と述べ,5選出馬を辞退した。

共産党も加島氏を支持(たつの新聞,10/22)して,無投票当選となったわけだが,矢ヶ崎町政を支持してきた共産党だから,当然の結果とも言える。

矢ヶ崎氏は,自民党を支持する町長であるが,その路線を支えてきたのが共産党なのだから,びっくりする。

少なくとも,松尾峡問題に関しては,対策も採らなければ,観光客にも明かさない,という矢ヶ崎氏の政策に,共産党は全面的賛成をしてきた。

繰り返すが,移入外来ホタルのことは明かさない,地元のホタルを増やしてきた,と説明する矢ヶ崎町政を,共産党は支持してきたのである。

共産党の「共」は,移入外来ホタル問題を共に隠そう,のかと皮肉りたくなった。

参照
長野県辰野のホタル再考: 観光用の移入蛍で絶滅した地元蛍 松尾峡ほたる祭りの背景にあるもの

辰野の移入(外来)ホタル 生物多様性の喪失へ